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Q1 浮遊菌検査と落下菌検査の違いは何ですか?
Q2 浮遊菌や落下菌の基準値はありますか?
Q3 飲食店や食品製造工場の空中浮遊菌検査は実施した方がいいですか?
Q4 食品製造環境での付着細菌の基準値はありますか?
Q1 浮遊菌検査と落下菌検査の違いは何ですか?
A1
浮遊菌検査は、専用の機器で室内の空気を定量的に吸引し、決まった風速で培地に吹きつけ、培地上に生育・形成されたコロニー(発育集落)数を計測しています。
落下菌検査は、お客様のご指定場所で一定時間、培地を開封し、培地に落下した菌が生育して形成されるコロニー数を計測します。
必ず一定量の空気から菌数を測定できるという意味では、浮遊菌検査の方が結果のバラツキが少なく、厳密な検査になりますが、落下菌検査の方が簡便かつ低コストというメリットがあります。

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Q2 浮遊菌や落下菌の基準値はありますか?
A2
浮遊菌は、バイオクリーンルームにおいて、NASA規格(NHB-5340-2)や日本薬局方、WHO GMP、EU GMPの規格などに、必要とされる清浄度に応じた基準値が設定されています。
落下菌は、食品の製造環境における衛生規範『弁当・そうざい』、『洋菓子』、『セントラルキッチン』、『生麺類』などに、その基準値が汚染エリア別に記載されています。

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Q3 飲食店や食品製造工場の空中浮遊菌検査は実施した方がいいですか?
A3
飲食店では、浮遊菌(細菌・真菌)がいたとしても、それが悪影響を及ぼす前に喫食されてしまう場合が多いのですが、製品として販売される食品では、混入した浮遊菌が増殖し、問題となることがあります。
食品製造工場などにバイオクリーンルームの設置がある場合には、その規格に応じた細菌数の基準値が設定されており、これをクリアしているかどうかで、環境の清浄度・ろ過フィルタの機能を評価できます。
製品にカビが生えたり、微生物による変敗が起こる場合は、その原因追及においても、空中浮遊菌検査をご利用下さい。

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Q4 食品製造環境での付着細菌の基準値はありますか?
A4
食品製造現場の環境面の清浄度管理における公的基準はありません。しかし、日本べんとう工業協会の自主衛生管理マニュアルや日本建築学会の食品工場における規準の中に表面付着菌数の基準値が記載があります。
これらの基準値を参考に、自社の衛生管理に最も即した基準値を設定し、管理されることをお勧めします。

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