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Q1 加工食品の栄養成分表示では、表示順序が決まっているのですか?
Q2 栄養成分検査セットを依頼した場合、結果値は100g当たりの結果で表記されますが、液体食品について100ml当たりでの結果値を報告してもらえますか?
Q3 栄養成分検査で食物繊維を検査した場合としない場合では、表示される項目にどのような違いがあるのですか?
Q4 食物繊維の検査について、検査方法が二種ありますがどちらを選択すればいいですか?
Q5 検体が寒天で栄養成分検査をした際に、熱量(エネルギー値)に0.5を乗じているのはなぜですか?
Q6 加工食品の熱量(エネルギー)を調べたいのですが、どのような検査をすればいいですか?
Q7 成分分析を依頼する際、依頼書に原材料を記入する必要はありますか?
Q8 日本食品標準成分表に対応した検査はできますか?
Q9 ソースで比重の検査ができますか?
Q10 乳製品で乳脂肪分や無脂乳固形分の検査はできますか?
Q11 原材料に乳以外に卵を使用したアイスクリームで乳脂肪分の検査はできますか?
Q12 固体の食品で糖度の検査はできますか?
Q13 酢やドレッシングで酸度の検査はできますか?
Q14 ドレッシング類で栄養成分検査を実施する場合の注意点は何ですか?
Q15 抹茶を主な原料とした食品の栄養成分を測定するのに、カフェインやタンニンを考慮するのは何故ですか?
Q16 「食品期限表示の設定のためのガイドライン」の概要はどのようなことですか?
Q17 平成27年4月1日の食品表示基準(食品表示法)の施行に伴い、アレルギー物質を含む食品の表示はどのように変更されましたか?
Q18 平成27年4月1日に食品表示基準(食品表示法)が施行された経緯と目的は?
Q19 食品表示基準(食品表示法)の経過措置として、旧表示方法が認められる期間は?
Q20 食品表示法で加工食品の区分変更の対象となった食品は何ですか?
Q1 加工食品の栄養成分表示では、表示順序が決まっているのですか?
A1
表示順は決まっています。厚生労働省告示の栄養表示基準の取り扱いの中で、「熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・ナトリウム・及び表示栄養成分」の順となっています。

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Q2 栄養成分検査セットを依頼した場合、結果値は100g当たりの結果で表記されますが、液体食品について100ml当たりでの結果値を報告してもらえますか?
A2
比重の検査が必要ですが、この検査を同時にご依頼頂ければ100ml当たりで結果値をご報告します。

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Q3 栄養成分検査で食物繊維を検査した場合としない場合では、表示される項目にどのような違いがあるのですか?
A3
食物繊維は炭水化物から糖質を差し引いたものですので、食物繊維を検査しない場合には、「水分・タンパク質・脂質・灰分・炭水化物・エネルギー」の6項目が、食物繊維を検査した場合には、「水分・タンパク質・脂質・灰分・糖質・食物繊維・エネルギー」の7項目が表記されます。

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Q4 食物繊維の検査について、検査方法が二種ありますがどちらを選択すればいいですか?
A4
食材由来の食物繊維と添加した食物繊維とでは検査方法が変わる場合があります。
水溶性食物繊維などを食品に添加している場合は、通常の酵素-重量法では水溶性食物繊維が検査できないため、酵素-HPLC法での検査をお奨めします。
ただし、食材の影響もあり回収率が100%とは限りませんので、ご了解下さい。

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Q5 検体が寒天で栄養成分検査をした際に、熱量(エネルギー値)に0.5を乗じているのはなぜですか?
A5
寒天などの藻類は、五訂日本食品標準成分表では下記の内容でエネルギー計算について補足されています。
・・・略、「藻類」及び「し好飲料類」の昆布茶については、四訂成分表では、「日本人における利用エネルギー測定調査」の結果において、被験者ごとのエネルギー利用率の測定値の変動が大きいこと等から、エネルギー換算係数を定め難く、エネルギー値を算出しなかった。しかし、目安としてでも、これらの食品のエネルギー値を示すことへの要望が非常に強いことから、同測定調査におけるたんぱく質、脂質、炭水化物の成分別利用率及び食品全体としてのエネルギー利用率を勘案して検討した結果、暫定的な算出法として、Atwaterの係数を適用して求めた値に0.5を乗じて算出することとした。

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Q6 加工食品の熱量(エネルギー)を調べたいのですが、どのような検査をすればいいですか?
A6
検査項目 「栄養成分分析セット(ナトリウム含む)※」を実施して頂くと、エネルギーの値として報告します。
一般的に、エネルギーの値は以下の式で算出されるため、栄養成分分析セットに含まれる他項目を省略することはできません。
・エネルギー(kcal/100g)=タンパク質×4+脂質×9+炭水化物*5)×4
*5)炭水化物=100-(水分+タンパク質+脂質+灰分)

食物繊維や難消化性糖質 を考慮してエネルギーを知りたい場合には、上記の他に別途、食物繊維と難消化性糖質を検査する必要があります。

詳細はこちら

※栄養成分分析セット(ナトリウム含む)は、エネルギー、水分、タンパク質、脂質、炭水化物、灰分、ナトリウム、食塩相当量の結果をご報告します。

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Q7 成分分析を依頼する際、依頼書に原材料を記入する必要はありますか?
A7
原材料により検査方法が変わる場合がありますので、依頼書には原材料の記入をお願いしています。
食品添加物等の検査の場合は、該当物質の添加の有無や添加量についても記入をお願いします。

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Q8 日本食品標準成分表に対応した検査はできますか?
A8
加工食品など、食品により対応できない場合があります。
ご依頼前に確認頂ければと思います。

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Q9 ソースで比重の検査ができますか?
A9
比重は液体食品で実施する検査ですので、ソースでも粘度の高いものだと検査できない可能性があります。

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Q10 乳製品で乳脂肪分や無脂乳固形分の検査はできますか?
A10
製品の原材料によって、検査方法や検査項目名称、料金等が変わる場合がございます。特に、原材料に乳以外のものが含まれる食品については、必ずお問い合わせ下さい。

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Q11 原材料に乳以外に卵を使用したアイスクリームで乳脂肪分の検査はできますか?
A11
原材料に乳以外の脂肪分が含まれるため、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令に定める「乳脂肪分」としての検査は受託できません。乳製品試験法・注解による検査方法にて「脂肪」としてご報告します。

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Q12 固体の食品で糖度の検査はできますか?
A12
糖度は糖度計で果汁等の液体中の屈折率を検査するため、固体では検査できません。

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Q13 酢やドレッシングで酸度の検査はできますか?
A13
検査受託可能です。原料に使用する酢(酢酸)に起因する酸もあれば、果実(クエン酸など)に起因する酸もありますが、酸度は全ての酸を含めての値となります。
通常、結果値は1Nアルカリ消費量で表示しますが、お客様のご指定により、酢酸・乳酸・リンゴ酸・クエン酸・酒石酸・オレイン酸のうち、ご指定頂いた酸に換算した結果でお返しすることも可能です。また、1Nアルカリ消費量と併記してご報告することも可能です。

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Q14 ドレッシング類で栄養成分検査を実施する場合の注意点は何ですか?
A14
ドレッシングは液体ですので、栄養成分の検査結果単位をg/100gではなく、g/100mlの単位で表示される場合、別途、比重の検査を追加して頂く必要があります。
また、酢(酢酸)のような揮発性成分が多く含まれる検体の場合、水分や炭水化物、エネルギーの算出方法が変わりますので、酢酸の検査結果値を考慮させるため、酢酸の追加検査が必要となります。
※ 詳しくは、【お役立ち情報 栄養表示における成分分析について】 をご参照下さい。

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Q15 抹茶を主な原料とした食品の栄養成分を測定するのに、カフェインやタンニンを考慮するのは何故ですか?
A15
通常、抹茶にはカフェインやタンニンが含まれます。正確に栄養成分を表示するなら、カフェインを検査して、タンパク質を換算するための全窒素からその値を差し引いてタンパク質量を算出します。そのため、炭水化物やエネルギー値も若干変わってきます。タンニンもエネルギーとして利用されないため、炭水化物の値から差し引くなどエネルギー値に影響します。
※ 詳しくは、【お役立ち情報 栄養表示における成分分析について】 をご参照下さい。

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Q16 「食品期限表示の設定のためのガイドライン」の概要はどのようなことですか?
A16
食品期限表示の設定の考え方は、大まかに以下の2点になります。
1.期限の設定については、食品の特性に配慮した客観的な項目(指標) 、つまり、「理化学試験」や「微生物検査」及び「官能検査」の結果等に基づき、科学的・合理的に行うものであること。
2.食品の特性に応じ、設定された期限に対して1未満の係数(安全係数)をかけて、客観的な項目において得られた期限よりも短い期間を設定することが基本。
 (試験の際に食品を保存する期間は、表示したい期限の1.3~1.5倍の日数程度とすることをお勧めします。)

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Q17 平成27年4月1日の食品表示基準(食品表示法)の施行に伴い、アレルギー物質を含む食品の表示はどのように変更されましたか?
A17
1)特定加工食品(例:マヨネーズなど)、及びその拡大表記(例:チーズオムレツ
 など)を廃止。
  卵の特定加工食品(マヨネーズ)は、従来は不要だった「卵を含む」旨の表示が
  必要です。
  原材料に特定原材料が含まれることが推測できる食品でも、表示は省略できま
  せん。
2)代替表記の拡大表記のうち 、卵の「卵白」「卵黄」 は 廃止。
  アレルゲンである「卵」の文字が含まれているものの完全分離は困難なことか
  ら、「卵白」「卵黄」のアレルギー表示はできません。
3)一括表示を例外とし、原則として個別表示を使用。
  例えば、ポテトサラダの原材料欄には、「じゃがいも、にんじん、ハム(卵・豚肉
  を  含む)、マヨネーズ(卵・大豆を含む)、たんぱく加水分解物(牛肉・さけ・
  さば・ゼラチンを含む)」などの表示となります。
4)例外的に一括表示する場合、一覧表示欄にすべて表示。
  例えば、クッキーの原材料欄には、「小麦粉、植物性油脂、バター、卵、砂糖、
  食塩(一部に小麦・乳成分・卵・大豆を含む)」などの表示となります。
  原材料に卵や小麦が含まれている旨が記載されていても、一括表示欄にも
  改めて表示。

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Q18 平成27年4月1日に食品表示基準(食品表示法)が施行された経緯と目的は?
A18
食品の表示は従来、食品衛生法、JAS法、健康増進法の3法に規定があり、複雑で判断しづらかったため、食品表示に係る規定を一元化して消費者・事業者の双方に分かりやすい表示基準を策定する目的で、「食品表示法」が施行されました。

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Q19 食品表示基準(食品表示法)の経過措置として、旧表示方法が認められる期間は?
A19
加工食品及び添加物については平成32年3月末まで、生鮮食品については平成28年9月末までになります。

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Q20 食品表示法で加工食品の区分変更の対象となった食品は何ですか?
A20
細切、軽度の撒塩、生干し、湯通し、調味料等により簡単な加工等を施したものが上げられ、 塩干、塩蔵魚介類、乾燥した野菜、果実(ドライフルーツなど)、魚介類及び海そう類等が該当します。

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