先輩の声 営業部05 今村 浩明

食品衛生環境営業部 営業開発チーム 2004年入社

「食を守る仕事」その責任が私を育ててくれます

喜びを作る仕事

私が所属している東京営業所はH21年9月に主に東日本の食品メーカー、商社、宿泊施設等のお客様へ分析業務や監査業務の提案を行う拠点としてオープンしました。 私自身は、分析検査の提案営業を長く担当しましたが、新拠点立ち上げという使命を頂き単身京都から営業所長として当社の扱う業務全般の提案営業を行っています。 首都圏という事で企業の本社が多く、お客様には「先生」と呼ばれる方もたくさんいらっしゃいます。当然、知識・商談スキルやレスポンスは次元の高いものが要求される事もしばしばです。しかしながら、毎日起こる様々な事象について考える力を養う事により自身のスキルアップに繋げることのできる緊迫した職場であると日々感じています。

「プロの集団」

営業所を立ち上げる前から心がけていたもの。それは商売は物のやり取りだけでは存在し得ず、それは「人」が介在する事によってはじめて成り立つものであるという思いをいつも心に抱いてきました。
某俳優さんが熱血教師役でドラマに出演していた時、「人という字は~云々」と名ゼリフを使っておられましたが、営業の仕事はまさに「人」同士が支えあって成り立つものだと思っています。お客様に対して、所属する会社や仲間に対して、大切な家族に対して…。
この思いが薄くなると仕事だけでなく生活全般についてもうまくいかないようになると思います。

あなたは何のために働きますか?

近江商人の経営理念に売り手よし、買い手よし、世間よしという「三方よし」というまさに「人」をキーワードにした言葉があります。売り手と買い手だけがハッピーになるのではなく、その取引自体が社会に対しても貢献することが問われるものだと私は解釈しています。 当社の業務はまさにこれであるといつも感じます。「食の安全・安心」に対する要求事項が高まる現在、この業種についての社会への貢献度は計り知れないものがあります。
例えば、お客様の製造現場においてアレルギー物質の意図せざる混入により回収するかどうかの判断を迫られた時、どのロットが安全であるか我々の分析により適切で素早い対応を行えた時、上記の「三方よし」が具体的に目の前に現れます。当社内では営業は顧客から正確な情報を得て分析依頼までの段取りを整え、分析室は徹夜を厭わず迅速かつ正確に分析結果を出す。お客様はその結果を以って素早く回収の是非を決断し対応、同時に原因を早急に究明する。その結果として多くの皆さんの健康被害を最小限に食い止める。「人」ができる事を皆集中して実行し、結果を出す…。
まさに「三方よし」ですよね。皆さんもやりがいがあり社会貢献できる仕事に携わりませんか?